北側のポイント
-
NO.1 B&G前
透明度高くサンゴもたくさんあります。カクレクマノミがアイドルです。主に体験ダイビングで潜りますが、講習やチェックダイビングでも潜ります。
水深5m のんびり
-
NO.2 カメポイント
かつてはカメの寝床でしたが、今はたまに見るくらいになってしまいました。
水深24m 時に流れあり
-
NO.3 電報口
長い溝のポイントです。狭いところを潜り抜けます。降り注ぐ光がとってもキレイ。かつて使っていた電話ケーブルがあり、名前の由来となっています。
水深16m おおむね穏やか
-
NO.4 海中宮殿
アトラクションとして設置したもので遺跡ではありません。姉妹都市であるギリシャのミコノス島に由来しています。サンゴがあたり一面を覆っています。
水深20m のんびり
-
NO.5 沈船あまみ
もともとは海上保安庁の巡視艇です。こちらもアトラクションとして設置したものです。全長50m、水深も触れるところで36mあり、中性浮力必須です。
水深36m 時に流れあり
-
NO.6 品覇
品覇海岸の前にあるポイントです。砂地とサンゴのナチュラルなバランスが楽しめます。カメとの遭遇率も高いです。
水深22m 穏やか
-
NO.7 Wクレパス
沖合いに向かって筋のようにクレバスが刻まれています。1ダイブで数匹のカメと遭遇することも。初夏にはスズメダイの稚魚が群れてます。
水深20m 流れることもある
-
NO.8 那間
緩やかなドロップオフとテーブルサンゴが楽しめます。
写真あんまり関係ないです。
イシガキリュウグウウミウシ水深18m 流れることもある
-
NO.9 宇勝のアーチ
大きな縦穴を潜行して水深36mで横穴から外洋に出ます。ダイナミックで降り注ぐ光が美しいポイントです。
水深36m 穴に入れば穏やか
-
NO.10 トライアングル
沖合いに突き出した根のドロップオフ沿いを潜ります。スミレナガハナダイのハーレムなどもあります。
水深26m 流れあり